まさに上り調子!!市場規模を拡大させているトランクルーム投資に踏み切るのなら今がベストタイミング

多様化する不動産投資の着実な“選択肢”トランクルーム投資の
メリットとは?

徹底比較! トランクルーム投資とアパート投資の違い

こちらではトランクルーム投資とアパート投資を比較することで、トランクルーム投資の魅力をお伝えします。

アパート投資 トランクルーム投資(屋内型)
初期費用 5,000万円から 300万円程度(20坪目安)
実質利回り 5%程度 20%程度
投資回収期間 10~20年の投資回収期間が必要 約5年で投資回収が可能
売却益 市場性が高いことから売却による益出しを当てにした投資手法が有効で、転売しやすい特徴がある。 高利回りのため売却できる可能性が高く、客付けによる付加価値の上昇も見込める。事業譲渡も可能。

ご覧いただいても分かるように、アパート投資の初期費用が5,000万円であるのに対して、トランクルーム投資ではわずか300万円からでも開始できます。これなら、金融機関からの借り入れに頼ることなく手軽に投資が始められます。 また桁違いの高利回りに加えて、投資回収スパンの短さも大きな魅力です。ケースによっては5年を待たずして回収を終えることも夢ではありません。

トランクルームはさまざまなリスクにも強い!

次は想定されるさまざまなリスクの観点から、トランクルーム投資とアパート投資を比較してみます。

アパート投資 トランクルーム投資(屋内型)
空き室リスク 首都圏でも空き室率が高まっている。また「1室貸し」という特性上、空室率は「0%または100%」となるのでリスクの分散ができない。 継続利用が中心なので退出が集中しにくい。1店舗だけで20~50室の運営が可能なので、空き室リスクが分散できる。
入居率リスク 供給過多状況なので、人口減社会であることを考えると入居率を高めるにはかなりの労力とコストが必要。 供給不足かつ需要過多の状況なので、稼働率は右肩上がり。運用上のリスクは少ない。
盗難や火災リスク オーナーがセキュリティや安全対策における過失責任を負う。 盗難や火災などが発生した場合も、オーナーは法令上の責任を負わない。
賃料の下落リスク リフォームなどで常に建物の魅力を維持することが必要。追加投資や大規模修繕が必要不可欠。 建物の新旧や美しさで賃料が左右されない。また高需要かつ供給不足のため、賃料が下落するリスクはない。
撤退リスク 建て直しを行う場合には費用が発生するため転売が現実的。だが必ず売れる保証はない。 撤退に伴い発生するパーティション撤去・設置に約15日の期間と、1店舗あたり100万円程度のコストが発生。

不動産投資を行ううえではさまざまなリスクが想定されますが、トランクルーム投資は十分リスクヘッジできると言っていいでしょう。

集客や管理など、面倒なことは運営会社にお任せ!

トランクルーム投資の成功は、良い運営会社とタッグを組むことができるかどうかにかかっていると言っても過言ではありません。自主管理をする場合を除いて、ほとんどのオーナー様は物件探しから地主との契約、利用者の募集、賃料の回収、クレーム対応などの業務を運営会社に任せると思います。

運営会社に任せる業務が多いだけに、トランクルーム投資の成功は運営会社が大部分を握っていることになります。

これでバッチリ! 運営会社の選びの8つのチェックポイント

優良な運営会社を選ぶ際に参考となる8つのチェックポイントをまとめました。このチェックポイントに当てはまる優良な運営会社を探してみましょう。

正しい知識を身につけて、確実に利益を生み出せるトランクルーム投資を

ここまで見てきて、トランクルーム投資の魅力がお分かりいただけたでしょうか? まさに破竹の勢いに乗っているトランクルーム投資ですが、この勢いの波はまだ始まったばかりです。一般の方の認知度もまだまだ十分とは言えません。ですが徐々にその便利さが理解され始め、利用者数も伸び続けています。

現在マンションやアパート投資をしていて、思うように利益が生み出せずに悩んでいるオーナー様、契約が決まらない駐車場や空き室が目立つテナントビルに悩むオーナー様にも、トランクルーム投資はオススメです。

この波に乗り遅れずにトランクルーム投資を検討してみてはいかがでしょうか?